スタッフサービス・エンジニアリングを卒業して、「メーカーの正社員」になれました!

スタッフサービス・エンジニアリングがキャリアアップのお手伝いをした福島さんの具体例をご紹介します。

機械系評価エンジニア

転職先:大手輸送機器メーカー / 名前:福島 敬祐(フクシマ  ケイスケ) 32歳 男性 / スタッフサービス・エンジニアリング在籍期間:【入社】2007年5月1日 〜【退職】2012年12月31日(在籍:5年8か月)

福島さんに聞きました! 〜スタッフサービス入社から卒業まで〜

Q:スタッフサービス・エンジニアリングに就職する前は何をされていたのですか? / A:理系の大学を卒業後、関東で家電量販店の接客をしていたのですが、ハードな業務が続いたため体調を崩し、転職を考えるようになりました。

Q:どうしてスタッフサービス・エンジニアリングを選んだのですか? / A:私は地元の”ものづくり業界”で働きたいと思い転職活動をつづけたのですが、経験やスキルが足りず結果につながりませんでした。しかし、その地元の第一志望の企業へ派遣での就業機会が実現できるとの事だったので、このスタッフサービス・エンジニアリングを選びました。

Q:スタッフサービス・エンジニアリングはどうでしたか? / A:どのようなスキルを身に着ければ希望が叶うのか。私の希望は配属先への正社員入社だったのですが、何をすればいいのかをキャリアプランとして明確にしてくれたため、集中する箇所がわかりやすく、効率よくスキルアップしていけたと思っています。さらに身に着けたスキルを配属先企業へ継続的にアピールしたり、配属先企業の方と定期的に面談をおこなう事で、着実に正社員での入社というゴールに近づいている事を感じられました。

Q:辛かったことはなかったですか? / A:入社3年目になる頃リーマンショックを体験しました。配属先の社員ですら辞めていく中、派遣の私が正社員になるのは難しいのではないかと正直あきらめの想いが強くなっていた時期があり、ネガティブになったりもしました。しかし、営業の方が入社時に決めたキャリアプランを持ってきて、どうなりたかったかもう一度思い出させてくれ、常にフォローし続けてくれたのであきらめずに進むことができました。

Q:最後に、メーカーの正社員を目指している方へひと言お願いします。 / A:目的を見失わない事。努力をする必要がある事。このふたつが大事です。スタッフサービス・エンジニアリング入社後もリーマンショックなど様々な困難がありましたが、営業の方がその都度当初の目標(目的)や努力し続ける事の大切さを説いてくれ、それがそのまま今の自分を作ったと思っています。

【営業からのコメント】スタッフサービス・エンジニアリング  営業  鈴木勇祐 / 福島さんは、明確な人生理念とビジョンを持っており、その時々における目標設定や計画立案が非常に上手でした。負けず嫌いな性格で、決して諦めず努力をし続けていました。如何なる状況であっても前向きな思考をし続けていたことが、彼自身の願望の一つを達成できた一番の要因であったと感じます。皆さんの願望を叶えるために、我々も日々努力していますが、一番大切なことは、皆さん一人一人が一度きりの人生を成功したいという強い意思を持つ事だと思います。共に成長しましょう。

メーカー入社までの軌跡とキャリア支援内容

入社前 【キャリア相談】■ 未経験でメーカーへの転職を希望している福島さんに対し、「メーカーへ転職するために、まずスタッフサービス・エンジニアリングでの就業を通じてスキルを磨く。大手メーカーでの就業経験は今後の転職に役に立つ」とアドバイス■ 入社希望のメーカーを配属先企業として紹介【配属予定先企業へ確認】■ 福島さんの入社希望メーカーへ派遣就業の後正社員としての入社のチャンスがあることを確認
2007年5月 入社 【入社時のキャリア面接】■ 3年程度で、配属先企業で正社員での入社という目標を共有する
2007年〜2011年 在籍 【配属先に期待値を確認】■ 福島さんが配属先企業の正社員として入社するために、必要なスキルについてヒアリング
1年目 【正社員での入社に向けて本人指導】■ 配属先企業よりヒアリングした内容を福島さんにフィードバックし、目標に向かって着実にスキルアップしていくために、目標設定シートで具体的な目標を設定、実行■ 部署内での評価を上げる事に重点を置き、配属先社員のアシスト役や、チームのまとめ役になる事をアドバイス【配属先企業へアピール】■ 本人のスキルアップをアピールするとともに、評価と今後の正社員での入社のチャンスについて配属先企業へヒアリング
2年目 【配属先企業より正社員での入社の可能性を掴む】■ 2008年後半、配属先企業から「このまま順調にいけば、入社の可能性はある」ということを聞き出す
3年目 〜 5年目 【リーマンショックにより一旦後退】■ 配属先企業が人員計画凍結。正社員での入社が当面無理と伝えられる【定期面談の実施】■ モチベーションが下がった本人に対し「ビジョンがブレないようにする事」「モチベーションを高く保つこと」を目的とした面談を定期的に実施■ 本人が入社時に抱いていた熱い想いを冷まさないように定期的なケアも実施【配属先企業に確認】■ 配属先企業へ今後の正社員での入社のチャンスについてヒアリング【正社員での入社に向けて本人指導】■ 目標設定シートにより、スキルレベルが昨年と比較してどれだけ伸びたかを確認。結果の振り返りを実施
2011年後半〜2012年中頃 紹介予定派遣へ契約変更 【配属先企業の増員計画把握】■ 景気回復により、配属先企業での増員要望強まる 福島さんの正社員での入社について配属先企業に交渉【配属先企業より正社員での入社の打診】■ 配属先企業より正式に福島さんの正社員入社の要望を受ける【条件調整】■ 時間をかけ配属先企業と給与などの条件面を交渉■ 条件などを調整し、契約を紹介予定派遣※に変更【本人へ最終フォロー】■ 面接までの取り組み姿勢、勤務態度が最も大切だということを本人に伝える■ 履歴書や職務経歴書の添削もおこない、ビジネスマナーについても徹底して指導し、最後のアドバイスを実施
2012年中頃〜2012年12月 正社員として配属先企業へ入社 【配属先企業と最終調整】■ 条件交渉(待遇・福利厚生など)を実施■ 条件面の最終調整をおこない、2012年12月に第一志望企業への正社員での入社が決定
※紹介予定派遣…派遣先企業に雇用される事を前提として、一定期間派遣就業をする働き方です。