アシスタントエンジニア 徹底研究!について

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技術者転職 徹底研究シリーズ

アシスタントエンジニア 徹底研究!

技術職への転職を考えるなら、アシスタントエンジニアからスタートするのがよいでしょう。アシスタントエンジニアとは、直訳すれば「エンジニアの助手」ということになります。助手の仕事というと、どこか使い走りのようなイメージがありますが、アシスタントエンジニアに限って言えば、決してそのような簡単な仕事ではありません。
なぜなら、アシスタントエンジニアは一時的なアシスタントではなく、例えば半導体設計のアシスタントのような、キャリアを積むことで「一人前」の半導体設計エンジニアに成長できうる可能性を秘めたアシスタントだからです。

「アシスタントエンジニア」こそ飛躍の第一歩

バブル期を経験し、生産能力過剰の時代を経て、日本は深刻な経済状況に陥ってしまいました。多くの製造業で豊富な経験を持ったベテラン技術者のリストラがおこなわれ、一方、新たな技術者の採用は控えられました。これが、いわゆる<技術の空白期間>を生み、今や生産現場にも大きな問題をもたらしています。
そこから、ものづくりの技を次に世代に伝えることの重要性が認識されるようになりました。退職したベテラン技術者を呼び戻し、後輩に技を伝える取り組みが、多くの製造業で今始まっているのです。

それだけに「アシスタントエンジニア」になることは大きな飛躍のチャンスともいえます。求人情報を見ても、「最初はアシスタント業務を中心に担当していただきます。段階を踏んで、さらに専門的な設計・開発にトライして、自己キャリアを形成…」「半導体設計等の設計・評価テスト等のアシスタント募集…」「未経験から始められるプロセス開発(半導体検査アシスタント)…」といった表現に現われています。

半導体関連だけでなく、機械設計アシスタント、CADエンジニアのアシスタント、自動車製造ライン向けの電気溶接設備や無人搬送機に関する設計アシスタントなどなど、活躍分野も拡がっています。いまや「アシスタントエンジニア」は、単なるアシストではなく、新たな技術分野に挑戦する格好の入口となっている、といっていいでしょう。

1)アシスタントエンジニアの発祥

アシスタントエンジニアという言葉が登場したのは、1907年、フォードがベルトコンベアによる流れ作業を取り入れ、大量生産方式をはじめてからといわれています。近代的な工業生産技術が幕開けてすぐのころからあったわけです。アメリカの2輪メーカー「ハーレーダビットソン社」には、同社の最初のアシスタントエンジニアであったウィリアム・オッタウェイとウィリアム・S・ハーレーによって、1913年にレース部門が設立されたという記録が残っています。

このころのアシスタントエンジニアの位置付けははっきりしませんが、アシスタントというより、日本の「副主任??」というニュアンスが当てはまるようで、設計や開発担当のエンジニアではなく、現場の生産性を上げるための製造エンジニアに近い役割だったようです。

日本の製造業では、アシスタントエンジニアの定義はあまりはっきりしていません。求人の内容でも、レベルはまちまちです。例えば設計のアシスタントエンジニアでも、図面のトレースや簡単な図面作成から、半導体の設計や評価のアシストという高度なものまであるのが実際です。しかし、そこに底通しているのは、アシスタントエンジニアは単なる「使い走り」ではないということです。これから成長して一人前になる、いわばエンジニアの卵というニュアンスが含まれることが多いのです。

2)近代的徒弟制度が育てた日本のエンジニア

明治以降日本は、近代的な生産システムがもたらされ、戦後の高度成長期を経て、世界に冠たる工業国となったのはご存知の通りです。その成長を支えたのは「団塊の世代」のエンジニアでしたが、その後も高度な技術が引き継がれてきたのは、彼らがその技量を後輩のアシスタントエンジニアに引き継いできたからに他なりません。

古来の刀鍛冶がその技を弟子に伝承するように、現代的な生産システムの中でも、ものづくりの技や精神が引き継がれてきたからこそ、日本の製造業は世界有数の技術を、長年発展させることができたといってよいでしょう。アシスタントエンジニアになることは、優れた先輩エンジニアに弟子入りし、その技を受け継ぐ候補者になるということなのです。

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