9月初め、TOEIC IPテストを全国13箇所で実施、122名が試験に挑みました。
IPテスト(団体特別受験制度)は、通常のTOEIC公開試験と違い、アクセスのよい会場や、所属しているテクニカルセンターなどの慣れた場所で受験できるので便利なうえ、日ごろあまり交流のないエンジニアとの交流の機会にもなると受験者からは好評です。
TOEICは、エンジニアのスキルアップを応援する目的で設けている「資格取得奨励金制度」の対象資格のひとつです。勉強を続ける際のモチベーションアップの材料としているエンジニアもいるようです。
※次回のIPテスト実施は、2017年3月を予定しています。
(写真)アミューあつぎでの受験風景(神奈川BL)
2016/09 開催